妊娠後期の食事

貧血などになりやすい時期ですので、栄養のバランスを考えた食事を取りましょう。また、赤ちゃんの成長に伴って胃が圧迫されるので、食事の回数を増やす代わりに1回あたりの量を減らすなどの対応を行いましょう。

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妊娠後期は色々、食生活にも気を使う…

妊娠後期になると胎児が大きくなることで胃腸を圧迫。結果的に一度に食べられなくなります。ただし、赤ちゃんにとっては成長のためにたくさんの栄養が必要ですので、少量の食事でもしっかり栄養のあるものを食べるようにして、一度に食べられないなら回数をふやして食べるようにしましょう。

 

便秘になりやすい時期だからこそ食物繊維を

妊娠後期は便秘になる方が増えます。それを防ぐためにもなるべく食物繊維を取るようにしましょう。緑黄色野菜をしっかり取ることで食物繊維を確保しましょう。
また、海藻類などにも「水溶性食物繊維」などが含まれます。水に溶けるので出汁などからでも摂取できます。

 

貧血は要治療

妊娠20週を超えて貧血が続くようだと治療が必要です。
なぜなら妊娠中の胎児の血液、その後の出産(分娩)時の母体の異常出血に備えるために必要となるからです。

そうならない為にも鉄分を始めとして血を作るための栄養は欠かさないようにしましょう。
(参考:不足しやすい鉄分は積極的に

 

食事は小分けにして食べよう

お腹が大きくなってくると胃が圧迫されるようになり、一度にたくさんの食事をとりにくくなります。食事は3回じゃなくて、4,5回に分けてもいいので小分けで食べるようにしましょう。

 

妊娠後期は週500g以下の体重増加にとどめよう

妊娠中の食事と体重増加・肥満」でもまとめていますが、体重の増加は10kg程度が上限。特に、妊娠後期から末期にかけての体重増加は1週間に500g以下になるように、毎日体重計に乗って体重増加を気にするようにしてください。
お正月、お盆のように実家に帰省する時期などはいいものを食べて太りやすいのでそうしたイベント時は注意してください。あと少しで油断すると一揆に体重が増えて、妊娠中毒症などのトラブルも心配です。

 

特に里帰り出産をする方はご注意くださいね。

 

安産に備えるお茶・ハーブ

妊娠後期からは、お産を楽にするハーブティーなどをぜひご活用ください。「安産ブレンド」は抗酸化作用の高いルイボスや、ビタミンを豊富に含むローズヒップ、安産のハーブと言われるラズベリーリーフなどをブレンドしています。
妊娠後期の方にお勧めです。

 

マタニティハーブティー